・TECHNIQUE

一部のプリント加工サンプルの画像をご覧頂けます。写真下に簡単な説明を入れております。他にもプリント・刺繍など特殊な加工がございますのでお気軽にお問い合わせください。

【アクリルキーホルダー】アクリル素材は、キーホルダーだけでなくケースやフィギュア等色々と可能性を秘めたグッズです。

【脱着ワッペンキャップ】弊社、試作サンプルが完成しました(^-^)/ マジックテープでワッペンを脱着可能な仕様。別のワッペンを付け替えたり、外したままでもロゴ刺繍が入っていますので着用出来ます！取り付けるボディーは、キャップ以外にもTシャツやパーカー、コーチジャケットにバッグと色々とアイディア💡が膨らむかと思います！カラフルな多色プリントワッペンを取り付けてもインパクトあり！

【フェルト生地プリントワッペン】フェルトの生地にシルクスクリーンプリントをしてワッペン加工したものです。刺繍で表現が難しい細かい柄や色味も出せます！蓄光インクやリフレクター、発泡インクなども使用できますので刺繍とのセットで掛け合わせたりとアイディアが膨らむ加工です。生地は、帆布やスレキなど種類は選べます。

【メッシュキャップ多色プリント】今まで多色ものですと、転写プリントになりがちですがラバープリント可能になりました。色の発色が良く、迫力ある仕上がり！

【カラー分解】　ｼｱﾝ･ﾏｾﾞﾝﾀ･ｲｴﾛｰ･ﾌﾞﾗｯｸの4色のｲﾝｸを掛け合わせるﾌﾟﾘﾝﾄ。（＊画像のものは下引きのﾎﾜｲﾄあり）

【抜染プリント】　ﾎﾞﾃﾞｨの染料を特殊なｲﾝｸで抜くﾌﾟﾘﾝﾄ手法。

【ビーズプリント】　特殊な粘着性のあるｲﾝｸでｸﾘｱのﾋﾞｰｽﾞを定着させるﾌﾟﾘﾝﾄ手法。

【チェック柄フロッキー】　毛足の長いﾌｪﾙﾄをﾌﾟﾘﾝﾄする方法。他にもﾁｪｯｸやｱﾆﾏﾙ柄などのﾊﾞﾘｴｰｼｮﾝあります。

【蓄光プリント】　光を蓄えて、暗い場所で特殊ｲﾝｸが反応して光を発します。

【クラッキングプリント】　プリント面が着込むごとにﾋﾋﾞ割れていくﾋﾞﾝﾃｰｼﾞ感を引き出すﾌﾟﾘﾝﾄ法。

【箔プリント】　ｼﾙﾊﾞｰの箔ｼｰﾄを定着させたﾒﾀﾘｯｸな印象を出すﾌﾟﾘﾝﾄ法。画像の物は、ﾗﾒﾌﾟﾘﾝﾄも掛け合わせています。

【発泡プリント】　プリント面が膨らんだ素材感あるﾌﾟﾘﾝﾄ手法。

【ｲﾝｸｼﾞｪｯﾄ転写】　写真のようにﾘｱﾙに表現しながらもﾌｪﾙﾄで素材感を演出するﾌｪｲｸﾌﾟﾘﾝﾄ。

【オーバーコートラメ】　ﾗﾒﾌﾟﾘﾝﾄの上にｸﾘｱのｲﾝｸを薄く引き、さらに光沢感を引き出すﾌﾟﾘﾝﾄ法。

【フォトプリント】白ベース用、黒ベース用の反転版２版を使用した細かく繊細に写真の表現を可能にしたフォトプリント。

【ストレートアップ】　エッジを効かせて立体的にﾛｺﾞを隆起させるﾌﾟﾘﾝﾄ。

【ローラープリント】　一枚一枚、ｲﾝｸのかすれ具合が異なるﾘｱﾙﾋﾞﾝﾃｰｼﾞ感を匂わすﾌﾟﾘﾝﾄ手法。

【染み込みプリント】　ｽﾀﾝﾀﾞｰﾄﾞなﾎﾞﾃﾞｨに染み込みﾀｲﾌﾟ（水性）のﾌﾟﾘﾝﾄ。濃色のﾎﾞﾃﾞｨには、ﾌﾟﾘﾝﾄ色は負けます。

【ラインストーン】　ｽﾜﾛﾌｽｷｰなどを使用したﾗｲﾝｽﾄｰﾝ加工。ﾌﾟﾘﾝﾄとの掛け合わせなど人気です。

【スエード】　ﾚｻﾞｰ（革）のｽｴｰﾄﾞ風の素材感に近い風合いを出す特殊ﾌﾟﾘﾝﾄ。

【ソフトカラー転写】　ひと昔前の転写ﾌﾟﾘﾝﾄとは、比べ物にならないほどｿﾌﾄﾀｯﾁな転写ﾌﾟﾘﾝﾄ。黒ﾎﾞﾃﾞｨでも風合い問題無しです。

【着色抜染】　色を入れながら染料を抜くﾌﾟﾘﾝﾄ法。

【裏透かし刷り】　裏返してﾌﾟﾘﾝﾄをして、表に返した時に透けた印象が面白いﾌﾟﾘﾝﾄ。

【ＵＶプリント】　紫外線に反応する特殊ﾌﾟﾘﾝﾄ手法。ﾘﾌﾚｸﾀｰﾌﾟﾘﾝﾄや蓄光ﾌﾟﾘﾝﾄと併用すると昼と夜の印象が変わって楽しそうです。

【ポケット内側プリント】特殊なセット台で在り物のポケット付きTシャツのポケット内側にプリントが可能です。

【ウォッシュアウトプリント】洗い込むほどに生地に馴染みヴィンテージ感が出ます。

【ワッペン各種】

【シリコンプリント】ナイロンやポリエステル生地にも熱転写可能なシリコン樹脂転写プリント。

【サガラ刺繍】パイル状に埋められたボリューム感のある刺繍です。このボリューム感ある刺繍により、手触りがふんわりしたものとなります。主にワッペンで使われます。

【スタッズ、ラインストーン】素材、カラー形状と様々なタイプがございます。

【熱圧着刺繍ワッペン】生地の裏に縫い目が出ない熱圧着タイプの刺繍ワッペン。メッシュ生地や縫い目を跨いだ場所にも接着が可能なため色々と使い勝手の良い加工法。

【ハンドステッチ風刺繍】手刺繍のような雰囲気を最新の刺繍機によって表現が可能になりました。ベトジャンなどのゆるい表現にも適した刺繍法。

【クラッキングラメプリント】クラッキングインクの下にラメプリントをプリント。表面のプリントが割れるごとにラメがキラリとのぞく技ありプリント。

【ブリードプリント】染料が滲んだような雰囲気ある表現が可能なプリント法。

【昇華転写ワッペン】ポリエステル１００％の白いワッペンに水玉柄やストライプ柄等々といった様々な柄を後から転写プリント可能。＊ワッペンの刺繍密度や縫い幅によって表現が異なります。